新御茶ノ水駅・小川町駅・淡路町駅 徒歩0分の心療内科

トップページ
アクセス
診療予約
お問い合わせ

仕事を辞めたいと思うとき

仕事を続ける中で、「もう辞めたい」「職場に行くことを考えるだけでつらい」と感じることは珍しくありません。強いストレスが続くと、気分の落ち込みや不安、不眠、強い疲労感などのこころの不調が現れ、働き続けること自体が大きな負担となってしまうことがあります。

多くの方が、「辞めたいと思うのは甘えではないか」「もう少し頑張るべきではないか」と自分を責めながら無理を続けてしまいます。しかし、こころの不調は我慢を続けることで悪化しやすく、回復までに時間がかかることがあります。症状が強くなってからでは、休養が長期化してしまう場合も少なくありません。

特に次のような状態が続いている場合には、専門的な相談を検討することが大切です。

・仕事のことを考えると強い不安や緊張が生じる

・朝になると出勤がつらく、体調不良が出る

・眠れない、途中で目が覚めるなどの不眠が続いている

・気分の落ち込みや意欲低下が強い

・休日も疲労感が抜けず回復した感じがしない

仕事を辞めたいと感じる背景には、過重労働や職場の人間関係、業務負担の増加、環境の変化など、さまざまな要因が関係していることがあります。すぐに退職を決断する必要がある場合もありますが、環境調整や休養、こころのケアによって状態が改善し、働き方の選択肢が広がることも少なくありません。

当院の働く人のメンタルヘルス外来では、現在の症状や職場環境を丁寧に評価し、働きながらの通院支援、休職の必要性の検討、復職に向けたサポートなどを行っています。複数の企業で産業医として勤務した経験を活かし、職場との関係も踏まえた現実的な支援を大切にしています。

「辞めるべきかどうか分からない」という段階でも、早めに相談することでこころの負担を軽減し、より良い選択を検討することができます。一人で抱え込まず、ご相談ください。

働く人のメンタルケア外来

PAGE TOP