受診時にお持ちいただきたいもの
- マイナンバーカード
- 保険証(生活保護受給証明含む)
- 各受給者証(障害、母子、高齢) ※お持ちの場合のみ
- 自立支援医療受給者証及び上限額管理票 ※お持ちの場合のみ
- 紹介状 ※お持ちの場合のみ
- 現在服用中の薬がある場合、その処方内容の分かるもの(お薬手帳等)
受診時に
お持ちいただきたいもの
- マイナンバーカード
- 保険証(生活保護受給証明含む)
- 各受給者証(障害、母子、高齢)※
- 自立支援医療受給者証及び上限額管理票 ※
- 紹介状 ※
- 現在服用中の薬がある場合、その処方内容の分かるもの(お薬手帳等)
※お持ちの場合のみ
診察の流れ
1.予約
WEB予約システムまたはお電話で予約をお取りください。
2.受付
来院後、受付をお済ませください。他院からの紹介状やお薬手帳をお持ちの方はご提示ください。
3.問診
電話予約の方、またはWEB予約でWEB問診表にご記入いただいていない方は、予約時間の15分程前に当院にお越しください。問診票にご記入いただきます。
4.診察
問診票や紹介状をもとに、お話を伺います。初回診察の結果をご説明し、治療方針について
ご相談させていただきます。
薬物療法を開始する場合は処方箋を発行いたします。
継続して通院が必要な場合は次回診察の予約を取り、初回診察は終了となります。
5.会計
診察後、受付にてお会計をお願いいたします。お支払い方法として現金の他に、クレジットカード、交通系IC、PayPayでのお支払いに対応しております。
当院は院外処方となっておりますので、お薬が出ている方は調剤薬局にてお薬をお受け取り
ください。
診察の流れ
1.予約 |
WEB予約システム、またはお電話で 予約をお取りください。 |
2.受付 |
来院後、受付をお済ませください。 他院からの紹介状やお薬手帳をお持ちの 方はご提示ください。 |
3.問診 |
WEB問診表にご記入いただいていない方 は予約時間の15分程前に当院にお越しく ださい。問診票にご記入いただきます。 |
4.診察 |
問診票や紹介状をもとに、お話を伺いま す。初回診察の結果をご説明し治療方針 についてご相談させていただきます。 薬物療法を開始する場合は処方箋を発行 いたします。継続して通院が必要な場合 は次回診察の予約を取り初回診察は終了 となります。 |
5.会計 |
診察後、受付にてお会計をお願いいたし ます。お支払い方法として現金の他に、 クレジットカード、交通系IC、PayPayで のお支払いに対応しております。 当院は院外処方となっておりますので、 お薬が出ている方は調剤薬局にてお薬を お受け取りください。 |
費用のご案内
当院では、基本的に健康保険適用の診療を行っています(心理カウンセリングは保険適用外)。
- 通院医療費の一部が公費でまかなわれる「自立支援医療制度(精神通院)」をご利用いただける場合が
ありますので、初診ご予約やご来院の際にご相談ください。 - 診察料金は、20歳未満の方、診察開始時刻、診察時間、心理検査などによって変わります。
- 当院では厚生労働省の規定により平日18時以降・土曜日12時以降の受付は夜間・早朝等加算が適用となり、50点(3割負担で150円)が加算されますのでご了承ください。
3割負担の方の一般的な診察料金の目安(お薬の処方がある場合)
初診 | 2,500円~3,000円程度 |
再診 | 1,500円〜2,000円程度 |
当院は院外処方となっております。
お薬を処方した場合には、調剤薬局にて別途薬剤料金がかかります。
- 当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
費用のご案内
当院では、基本的に健康保険適用の診療を行っています(心理カウンセリングは保険適用外)。
- 通院医療費の一部が公費でまかなわれる「自立支援医療制度(精神通院)」をご利用いただける場合が
ありますので、初診ご予約やご来院の際にご相談ください。 - 診察料金は、20歳未満の方、診察開始時刻、診察時間、心理検査などによって変わります。
- 当院では厚生労働省の規定により平日18時以降・土曜日12時以降の受付は夜間・早朝等加算が適用となり、50点(3割負担で150円)が加算されますのでご了承ください。
3割負担の方の一般的な診察料金の目安(お薬の処方がある場合)
初診 | 2,500円~3,000円程度 |
再診 | 1,500円〜2,000円程度 |
当院は院外処方となっております。
お薬を処方した場合には、調剤薬局にて別途薬剤料金がかかります。
- 当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
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