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リエゾン外来

他の診療科から受診を勧められた方に

内科など他の診療科を受診していていると、心療内科や精神科の受診を勧められることがあります。
そのような場合に患者さんの中には「つらいのは自分の気のせい」「症状は治らない」と思ってし
まう方も少なくありません。他科の医師が心療内科や精神科の受診を勧めする際には心療内科や精神科
であれば患者さんの症状を解消できると考えています。心療内科や精神科の疾患は、どなたでもなる
可能性のある疾患が多く、専門医による適切な治療を受けることが症状改善への近道となります。
大切なのはつらい症状をできる限り軽減して、再発を防ぎながら快適な生活を送れるようになること
です。

当院では、東京都内の総合病院で10年以上勤務したリエゾン経験豊富な精神科リエゾン専門医(日本総合病院精神医学会)が様々な症状でお悩みを抱えている患者さんに寄り添い、ひとりひとりに最適なサポートを行います。現在通院している診療科では改善がみられなかった症状に対して、当院でお力になれることがあるかもしれません。受診に抵抗がある方もいらっしゃるかと思われますが、ぜひ一度ご相談にお越しください。
お薬の治療については、ご希望に応じて漢方薬の処方も可能です。

他の診療科からのご紹介が多い疾患

不眠症(睡眠障害)

不眠症を引き起こす原因は人によってさまざまです。身体的疾患が原因の場合もあれば、生活習慣の乱れ、ストレス、精神的疾患が原因となっている場合もあります。そのため似たような症状でも原因によって適切な診療科は異なります。特に、ストレスや精神的な疾患が原因の場合は心療内科・精神科での適切な治療が症状の改善と再発防止に繋がります。

適応障害

適応障害は、特定可能なストレスが原因で、心身に影響が出て社会生活に支障をきたしてしまう病気です。症状としては、こころの症状・からだの症状・行動面での変化があり、人によって現れる症状はさまざまです。これらの症状改善には環境調整(ストレスの原因から離れること)と、心理療法などによるストレスへの対処能力を高めることが重要です。

心身症

心身症は、身体疾患の過敏性腸症候群や胃潰瘍などストレスの影響を大きく受けます。こうした疾患の症状を緩和するには内科的治療も有効ですが、根本的な原因となっているストレスを解消する必要があります。心療内科・精神科では、ストレスという側面からの治療を行うことで症状の軽減や再発を予防します。

うつ病不安障害

うつ病や不安障害は、気分の落ち込みや不安といったこころの不調だけでなく、不眠・頭痛・腹痛・めまいなどを伴うことがあります。こうしたからだの症状も原因疾患に対して適切な治療を行うことで、改善することが期待できます。

よくあるご質問(Q&A)

他院の内科を受診していますが、このような場合も診療情報提供書(紹介状)は必要ですか?

紹介状をご持参いただかなくても診察は可能です。しかしながら、紹介状をご持参いただくと患者さんの治療歴などがわかり、これまでの経過を1からお話しいただくというご負担は減ります。またお薬の正確な情報も確認できるため、診療がスムーズになります。そのため、出来る限り紹介状をご持参頂くようお願いしております。

診察時に話した内容が外部に漏れてしまうことはありませんか?

医療従事者には守秘義務があるため、診察時にお話しいただいた内容が外部に漏れることはありません。患者さんの同意なく外部へ情報提供をすることはありません。安心して受診してください。

他の診療科から
受診を勧められた方に

内科など他の診療科を受診していていると、心療内科や精神科の受診を勧められることがあります。そのような場合に、患者さんの中には「つらいのは自分の気のせい」「症状は治らない」と思ってしまう方も少なくありません。他科の医師が心療内科や精神科の受診を勧めする際には心療内科や精神科であれば患者さんの症状を解消できると考えています。

心療内科や精神科の疾患は、どなたでもなる可能性のある疾患が多く専門医による適切な治療を受けることが症状改善への近道となります。大切なのは、つらい症状をできる限り軽減して再発を防ぎながら快適な生活を送れるようになることです。

当院では、東京都内の総合病院で10年以上勤務したリエゾン経験豊富な精神科リエゾン専門医(日本総合病院精神医学会)が様々な症状でお悩みを抱えている患者さんに寄り添いひとりひとりに最適なサポートを行います。現在通院している診療科では、改善がみられなかった症状に対して、当院でお力になれることがあるかもしれません。受診に抵抗がある方もいらっしゃるかと思われますが、ぜひ一度ご相談にお越しください。お薬の治療については、ご希望に応じて漢方薬の処方も可能です。

他の診療科からの
ご紹介が多い疾患

不眠症
(睡眠障害)

不眠症を引き起こす原因は人によってさまざまです。身体的疾患が原因の場合もあれば生活習慣の乱れ、ストレス精神的疾患が原因となっている場合もあります。そのため似たような症状でも原因によって適切な診療科は異なります。特にストレスや精神的な疾患が原因の場合は心療内科・精神科での適切な治療が症状の改善と再発防止に繋がります。

適応障害

適応障害は特定可能なストレスが原因で心身に影響が出て社会生活に支障をきたしてしまう病気です。症状としては、こころの症状・からだの症状・行動面での変化があり、人によって現れる症状はさまざまです。これらの症状改善には環境調整(ストレスの原因から離れること)と、心理療法などによるストレスへの対処能力を高めることが重要です。

心身症

心身症は、身体疾患の過敏性腸症候群や胃潰瘍などストレスの影響を大きく受けます。こうした疾患の症状を緩和するには、内科的治療も有効ですが根本的な原因となっているストレスを解消する必要があります。心療内科・精神科ではストレスという側面からの治療を行うことで、症状の軽減や再発を予防します。

うつ病
不安障害

うつ病や不安障害は、気分の落ち込みや不安といったこころの不調だけでなく、不眠・頭痛・腹痛・めまいなどを伴うことがあります。こうしたからだの症状も原因疾患に対して適切な治療を行うことで改善することが期待できます。

よくあるご質問(Q&A)

他院の内科を受診していますが、このような場合も診療情報提供書(紹介状)は必要ですか?

紹介状をご持参いただかなくても診察は可能です。しかしながら、紹介状をご持参いただくと患者さんの治療歴などがわかり、これまでの経過を1からお話しいただくというご負担は減ります。またお薬の正確な情報も確認できるため、診療がスムーズになります。そのため、出来る限り紹介状をご持参頂くようお願いしております。

診察時に話した内容が外部に漏れてしまうことはありませんか?

医療従事者には守秘義務があるため、診察時にお話しいただいた内容が外部に漏れることはありません。患者さんの同意なく外部へ情報提供をすることはありません。安心して受診してください。

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